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読み逃しはありませんか? フォントワークス公式note、2022年の振り返り!
早くも年末となりました。8月にスタートしたフォントワークス公式note、新たなチャレンジでしたが、記事制作にも少しずつ慣れてきました。
そして本当にありがたいことに、5カ月弱で合わせて1,400を超える「スキ」をいただくことができました。読者の皆さんからのリアクション、編集部の心の支えであるとともに、企画を進めるにあたっても大変参考にさせていただいています。どんどん♡を押してもらえたら嬉しいで
英語表記に気をつけよう[3]:冠詞の“a”と“the”どっちを使う?
第1回 その表示、英語でちゃんと伝わる?
第2回 ハイフンとスペース、ダッシュの使い分け
に続き、欧文書体の書体ディレクター、ヨアヒムさん協力のもと「英語表記でありがちな間違い」とその解決法をご紹介していくこのシリーズ。
第3回は、日本語を使う私たちにはちょっとなじみのない「冠詞」を取り上げます。
第3回:日本語にはない英語のルール、冠詞の正しい使い分けこれは“a”でいい? それとも“the”
英語表記に気をつけよう[2]:ハイフンとスペース、ダッシュの使い分け
欧文書体の書体ディレクター、ヨアヒムさん協力のもと「英語表記でありがちな間違い」とその解決法をご紹介していくこのシリーズ。
第1回は日本語と外国語で併記する場合の“心得”とも言えるトピックでしたが、第2回となる今回は少し実践的に。英語を扱うときに迷いやすい「複合語でのハイフンやスペースの使い方」と、「ハイフンとダッシュ、似た記号の使い分け」について紹介します。
第2回:ハイフンとスペース、ダッ
英語表記に気をつけよう[1]:その表示、英語でちゃんと伝わる?
クリエイティブのさまざまな分野で、グローバルな展開が広がってきています。英語や多言語に対応する際の書体も、いいかげんには済ませたくないもの。
そんな欧文・多言語フォントを必要とされる方におすすめしたいのが「Monotype LETS」です。Monotype LETSでは、130年の歴史を誇るMonotype社の、およそ9,000書体の欧文・多言語フォントを年間定額で利用することができます。
そ
ブックデザイナー 鈴木久美さんと語る、「つばめ」と装丁のお仕事
フォントワークスnote編集部のフォンテーヌです。さまざまなデザイナーのみなさんと、フォントLOVEなお話をお届けする「今月の、フォント推し話!」。今年最後の第4回はブックデザイナーの鈴木久美さんをお迎えしました。
文芸書をメインに、数多くの書籍を手がけておられる鈴木さん。筑紫書体などもたくさん使ってくださっていますが、今回は「つばめ」を用いられた装丁に注目。装丁への取り組み方、文字との関わり方
「学生向けLETS」を活用しよう:フォントワークス×ViViViT タイポグラフィコンペ大賞受賞者 岩井基記さんインタビュー
広告、アニメ、ゲーム、パッケージなど多くのクリエイティブの現場で使われている年間定額制フォントサービス「LETS」。プロのクリエイターたちが使用する「通常版LETS」は49,500円(税込)ですが、「学生向けLETS」という年額 990円(税込)のサービスがあるのはご存知でしょうか?
これは、クリエイターを目指す学生(小中学生から、さらには教職員の方も!)を応援するサービスで、通常版の「LETS