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「学生向けLETS」を活用しよう:フォントワークス×ViViViT タイポグラフィコンペ大賞受賞者 岩井基記さんインタビュー
広告、アニメ、ゲーム、パッケージなど多くのクリエイティブの現場で使われている年間定額制フォントサービス「LETS」。プロのクリエイターたちが使用する「通常版LETS」は49,500円(税込)ですが、「学生向けLETS」という年額 990円(税込)のサービスがあるのはご存知でしょうか?
これは、クリエイターを目指す学生(小中学生から、さらには教職員の方も!)を応援するサービスで、通常版の「LETS
文字のひとがらを体験しよう ― 中学生に伝えたいフォントの授業
フォントワークスは常日頃から、文字やフォントの魅力を多くの人に知ってもらいたいという想いをもっています。そのような背景から、青山学院中等部の国語科教員 達富悠介先生とフォントワークスの交流が始まりました。
青山学院中等部には、中学3年生を対象として選択授業が開講されています。達富先生は文字について提案的な授業をされており、選択授業「美文字」では文字を書く楽しさや奥深さを生徒たちに知ってもらうこと
3Dアクションゲーム『Goonect』に見る、フォントのワザの魅せどころ!
魅力的なデザイン事例から、フォントの使い方のコツを学ぶ連載「フォントのワザの魅せどころ!」。今回は、バンダイナムコスタジオの新ゲームレーベル「GYAAR Studio」からリリースされた3Dアクションゲーム『Goonect(グーネクト)』を紹介します。
ゲーム内で主に使用されているフォントは「ユールカ」。子どもも大人も一緒に楽しめる、Goonectの世界観にマッチした書体です。ゲームの開発背景や
書体デザイナー 越智亜紀子さんが見つけた、素敵な「パルラムネ」&「パルレトロン」の事例を紹介!
フォントワークスnote編集部のフォンテーヌです。さまざまなデザイナーのみなさんと、フォントLOVEなお話をお届けする「今月の、フォント推し話!」。第3回は少し趣向を変えて、弊社の書体デザイナー、越智亜紀子さんをゲストにお招きしました。
越智さんは、人気デザイン書体「パルラムネ」や「パルレトロン」の生みの親。やっぱり自分が作った書体が使われているのを見かけると、「おっ」と目を向けてしまうそうです
同人誌制作の心強いミカタ、mojimo-mangaをご紹介!
こんにちは、フォントワークスnote編集部です。
寒くなってきましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか? もしかすると、中には冬コミに向けて絶賛追い込み中という方もいらっしゃるかもしれませんね。
今回は、漫画や同人誌を制作されている方々を応援したいという思いから立ち上がったサービス『mojimo-manga』をご紹介させていただきます!
💡ここがすごいよmojimo-manga
ラグランパン