同人誌制作の心強いミカタ、mojimo-mangaをご紹介!
こんにちは、フォントワークスnote編集部です。
寒くなってきましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか? もしかすると、中には冬コミに向けて絶賛追い込み中という方もいらっしゃるかもしれませんね。
今回は、漫画や同人誌を制作されている方々を応援したいという思いから立ち上がったサービス『mojimo-manga』をご紹介させていただきます!
💡ここがすごいよmojimo-manga
ラグランパンチやアンチックセザンヌなど、有名なアニメ・漫画でも使われている36書体が年間3,960円(税込)で使い放題!
もちろん、商用利用OK!
使いやすい書体が厳選されているから、迷わない!
そんなおトクなmojimo-manga、気になるのは書体のラインナップですよね。早速見ていきましょう!
1. 基本の書体
まずは、漫画で広く使用されている基本の書体をご紹介します。
2. 声色や状況を伝えたい時には
賑やかなトーンの漫画では、表情のある書体を使い分けることでコミカルな印象になります。落ち着いたトーンの漫画では、アクセントとして一部に使うのがオススメです。
3.プロローグ/エピローグ/モノローグに
「天の声」や「心の声」とも言われますね。物語の雰囲気を表現できて、読みやすい書体を選ぶのがおすすめです。
4.表紙やお品書きの制作に
もちろん、漫画そのもの以外の用途でもご利用いただけます。こだわりの書体を使うことで、手軽にクオリティを上げることができます!
ここで紹介しきれなかった書体の他にも、厳選された書体がたくさん収録されています。ぜひ作品のクオリティアップに役立ててみてくださいね!
mojimo-mangaの詳しい情報はこちら
小説/文学作品には、mojimo-kireiもオススメ
長文でも読みやすくて美しいフォントが詰まったmojimo-kireiは、小説や文学作品にピッタリです! こちらは年間1,320円(税込)でご利用いただけます。